【車(くるま)紋】
浪に源氏車は片輪車(かたわぐるま)によった紋です。昔の牛車は木製ですから、車が乾燥するとがたついてしまいます。それで、ときどき車を外して川にひたすのです。川の中一面にひたされた車が並ぶさまを模様にしたのを片輪車と呼びます。(泡坂妻夫著「家紋の話」)

車紋は、坐乗用の車の輪を象った紋である。『太平記』には、これを車輪の紋といっている(沼田頼輔著「日本紋章学」)

平安貴族が乗用した牛車の車輪を形象化したもの(伊藤幸作編「日本の紋章」)

【風車(かざぐるま・ふうしゃ)紋
風車は風を受けて回転し、動力を発生する道具である。8本の細い竹に紙を貼り付けて作り、竹の柄に豆でとめることから「マメに動く」と祈りを込めて正月の縁起物として神棚に飾ったりする。瑞祥的な意義で家紋となったと考えられる(高澤等著「家紋の事典」)
家紋をクリックすると図案通りのアイテムページに、
呼称をクリックすると図案とは白黒が反転したアイテムページに移動します。

源氏車


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