【笠(かさ)紋】
笠を家紋に選んだ意義はまだはっきりしていないが、これがつねに頭上におかれ、また、カサの名は発音が堆く物が重なった有様に通ずることから増大の意味を持っていたので瑞祥的な意義に基づたものであろう。沼田頼輔著「日本紋章学」

笠を文様とした理由が様々な説があり一定しないが、笠という字が「竹を立てる」という意味を持ち、天から降臨する神を竹を立てて迎えた神事によるものと考える。四隅に忌み竹という低い竹、中央に高い竹を立て山の形を作り、その形を天蓋と呼んだ。笠紋はその天蓋を表している。高澤等著「家紋の事典」

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柳生笠


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