【稲(いね)紋】
稲紋は、稲の葉と茎と穂を象った紋である。稲は国民の主食であり、大昔から嘉穀と称し、新穀の実る時は、これを神に祭って感謝の意を表す・・。これを家紋に用いたのは、穂積姓から出た鈴木氏であることから、稲穂の紋章は嘉穀としての瑞祥的意義を持つ上に、穂積と称する姓にちなんで用いられたもので、いわゆる指事的意義をも兼ねたものである。(沼田頼輔著「日本紋章学」)

文様はあまり見られないことから大陸から伝播した文様には稲紋はなかったと思われ、日本独自に文様・紋章化した家紋であろう。(高澤等著「家紋の事典」)

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一本稲の丸に
稲蝶

抱き稲 稲鶴


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