【杏葉(ぎょうよう)紋】
中国より伝来した馬のアクセサリー、馬具。中国トンコウ壁画<騎馬図>に杏葉が描かれている。この種の文様は、西南アジア固有の文様であったが、西城交通の開発で、中国に移入されたもの。植物文様という説もあるがそれを裏づけるデータは未だ見当たらない。平安期の鎧・胴丸の付属防具に杏葉が使われている。鎌倉初期、勧修寺家が車紋にした。公家の閑院家・中御門家と、その一門九家の紋章。(伊藤幸作編「日本の紋章」)

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丸に抱き
花杏葉


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