【丁子(ちょうじ)紋】
モルッカ諸島原産。幹の高さ10m余、花は淡紫色で、香りは高く、蕾を乾燥して製した丁香は、食品の香料、また医薬にも供された。絞ったものは丁子油。平安初期に輸入された丁子は、舶来香料として上流社会に珍重された。また、その希少価値のために七宝の一つに加えられ宝尽し文様に描かれたのちに紋章化。行燈の灯心の燃えさしが、丁子形になると福徳の入来のきざしとして喜ばれ、多分に縁起的な意味の紋章。(伊藤幸作編「日本の紋章」)
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八つ丁子


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