【蝶(ちょう)紋】


蝶(ちょう)紋
揚羽蝶 織田蝶 中村吉右衛門 池田対い蝶 備前蝶

上図の揚羽蝶は、「日本紋章大図鑑」(新人物往来社)に掲載されている「京都紋章上絵師」の中にある「揚羽蝶紋の紋割図と研修会テキスト」(左図P108)の図案を参考に作図(2013/3/28)した。

揚羽蝶が正円からはみ出すことなくピタリと接して描かれている!
注目したい点である。

次に中村吉右衛門。
この蝶は普通の揚羽蝶と少し違い、丸味の多いのが特徴です。紋ではこのようなものを「変わり」と呼んで普通の紋と区別しています。・・ほとんどが江戸中期から続く名門であるのに対し吉右衛門は初代で、父の名を襲ぎませんでした。昭和二十六年、歌舞伎俳優ではじめて文化勲章を受章しました(泡坂妻夫著「家紋の話」P122)


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